日本橋なのか、ちょっと行ってみるかな。
そもそもECOEDOという企画でイベントをやっているらしいけれど、電気がなかった江戸時代の暮らしでも涼を取っていた知恵をアートにしたらしい。
金魚の泳ぐ姿、風鈴、うちわ、蚊取り線香、花火、日本の夏は、やっぱりなんだかいいね。
そうそう、風鈴ってね、海外には無いものだし、習慣だからね。
目の前に合って、音が鳴ってても、”それが風鈴と言うモノ”と認識するまで、外人はその存在に気付かないファシリティなんだよね。
さておき、日本橋には金魚アートで、さまざまな品種約5000匹の金魚がアートな水中空間で泳ぐのを鑑賞できるんだって。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0